クレジットカードなし

WiMAXはクレジットカード以外の支払方法に対応してる?

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「光回線は開通までに時間が掛かるみたいだし、
一人暮らしを始めるのに自宅のインターネット回線はWiMAXにしようっと」

「早速ネットでWiMAXに申し込みを・・・ってクレジットカード必須になってるじゃん!」

「社会人なりたてでクレジットカードとか1枚も持ってないんだけど・・・、
クレジットカード以外でWiMAXの料金を支払うことはできないの?」

WiMAXには、
回線事業者でもあるUQWiMAXを始めとして約20のプロバイダが存在しています。

そのほとんどが、支払方法をクレジットカードに限定しており、
クレジットカードが無いと申し込むことすらできません。

しかし全てがクレジットカード必須というわけではなく、クレジットカード以外の
支払方法に対応しているWiMAXプロバイダも数は少ないですがあります。

多くのWiMAXプロバイダがクレジットカード必須なのはなぜ?

WiMAXに限らず、格安SIMなんかでも料金の支払方法がクレジットカードに
限定されていることが多いですよね。

クレジットカード利用に抵抗が無ければ良いですが、
クレジットカードを使いたくないあるいはそもそもクレジットカードを持っていないと
申し込みすらできないことになってしまいます。

ではWiMAXプロバイダや格安SIM事業者の多くで、
支払方法がクレジットカードに限定されているのはなぜなんでしょうか?

まず1つの理由として、口座振替などクレジットカード以外の支払方法より
クレジットカードの方が申し込み手続きが簡単ということが挙げられます。

通常WiMAXの申し込みでは、
 1.申し込みに必要な書類の提出
 2.WiMAXプロバイダによる審査
 3.端末を受け取り、利用開始
というのが簡単な流れになります。

支払方法をクレジットカードに限定しているWiMAXプロバイダでは、
申し込みの際に必要なのは「申込書」と「クレジットカード番号」だけとなっていることが
ほとんどです。

一方口座振替で申し込むと、クレジットカード番号が通帳番号に変わるだけでなく
 ・口座振替依頼書
 ・本人確認書類
の提出も必要になります。
(口座振替でも本人確認書類が不要な場合もある)

最近はいずれもネットでできるようになっており、
実際に書類をやり取りしていた以前よりは手間は掛からなくなっています。

なのでクレジットカード以外の申し込みだと、クレジットカードでの申し込みでは不要な、
本人確認書類の確認というひと手間が掛かってしまうんですね。

クレジットカードなら料金延滞のリスクが少ない

それからWiMAXプロバイダなどの多くが支払方法をクレジットカードに限定する
最大の要因が、料金延滞のリスクが少ないということです。

例えば口座振替だと残高不足によって振替ができないということがありますし、
請求書払いだとユーザーの支払い忘れといったこともあります。

クレジットカード以外だとこうした料金延滞のリスクがあると同時に、
延滞者に対して支払いの督促をするという手間も掛かります。

一方クレジットカードであれば、クレジットカード会社がユーザーに代わって
料金を払ってくれるので延滞のリスクがありません。

もし支払いの延滞があったとしても、ユーザーに督促するのはクレジットカード会社
ですから、クレジットカードだと延滞者への督促といった手間も掛からないわけです。

WiMAXプロバイダや格安SIM事業者の多くは、手続きや督促に掛かる手間を
省くことで、少しでもサービスの料金を安くするという企業努力をしているんですね。
(口座振替に対応しているWiMAXプロバイダが企業努力をしていないわけじゃない)

他にも色々あると思いますが、
 ・申し込み手続きに手間が掛からない
 ・料金延滞のリスクが少ない
というのがWiMAXプロバイダの多くが支払方法をクレジットカードに限定している
大きな理由なんですね。

クレジットカード以外の支払方法に対応しているWiMAXプロバイダ

先にも書いたようにWiMAXには約20のプロバイダがありますが、
そのほとんどがクレジットカード必須で、
クレジットカード以外の支払方法に対応しているところはそれほど多くありません。

まず口座振替に対応しているWiMAXプロバイダは
 ・UQWiMAX
 ・BIGLOBEWiMAX
 ・BroadWiMAX
の3社のみです。

以前は「@niftyWiMAX」を含めて口座振替可能なWiMAXプロバイダは4社でしたが、
現状@niftyWiMAXはクレジットカードのみに変更されています。

回線事業者でもあるUQWiMAX、
光回線などのプロバイダとしても有名なBIGLOBEWiMAX、
最安クラスの料金で利用できるBroadWiMAX、
といずれも特徴あるWiMAXプロバイダとなっています。

しかしGMOとくとくBB・So-net・@niftyなどお得なキャンペーンを行っている
WiMAXプロバイダが、口座振替だと利用できないというのは少し痛いですね。

楽天ブロードバンドWiMAXならデビットカードOK

一般的にクレジットカード以外の支払方法に対応しているWiMAXプロバイダは、
先の3社のみと思われています。

ところが、実はもう1つクレジットカード以外の支払方法に対応している
WiMAXプロバイダがあります。

それが「楽天ブロードバンドWiMAX」です。

楽天ブロードバンドWiMAXの申し込みには基本的にクレジットカードが
必要なんですが、クレジットカードの代わりにデビットカードが使えるようになっています。

後払いのクレジットカードに対して、
デビットカードは決済したその場で口座から引き落とされます。

口座の残高分しか使えず、使いすぎる心配が無いということで、
最近はデビットカードを使っている人も多いんですね。

とは言え、WiMAXプロバイダを含めて多くの通信サービス事業者では、
クレジットカードは使えてもデビットカードは使えないというのが現状です。

しかし楽天ブロードバンドWiMAXでは、クレジットカードはもちろん、
デビットカードでの料金支払にも対応しています。

ただしどのデビットカードでもOKというわけではなく、
 ・楽天銀行
 ・スルガ銀行
のいずれかのデビットカードしか楽天ブロードバンドWiMAXでは使えません。

請求書払いに対応したWiMAXプロバイダは無い

クレジットカードを使いたくない持っていないという「現金派」の中には、
スマホなどの料金を請求書払いにしていることも多いんじゃないでしょうか。

毎月スマホキャリアから請求書が送られてきて、それをコンビニや金融機関の窓口に
持って行って現金で支払うというのが請求書払いです。

紙の領収書が手元に残りますし、
何より現金で支払うのでお金の出入りが分かりやすいというメリットがあります。

コンビニに行くと、請求書を持ってレジに並んでいる人をよく見掛けますから、
スマホ料金だけでなく電気・ガス・水道などの料金も請求書払いにしていることも
多いんでしょうね。

WiMAXについてネットで調べていると、具体的なWiMAXプロバイダの名前を挙げて
「請求書払いができる」と説明しているサイトもあります。

しかし現金派にとっては残念ですが、
現状請求書払いができるWiMAXプロバイダは1つもありません。

請求書払いができると説明されているWiMAXプロバイダのサイトを見ても、
支払方法は「クレジットカードのみ」となっていますし、
問い合わせても「請求書払いはできない」という回答でした。

ただ、口座振替可能なWiMAXプロバイダであれば、
意図せず一時的に請求書払いとなることはあります。

支払方法を口座振替にすると、WiMAXプロバイダと金融機関の間で手続きが
行われるんですが、この手続きに少し時間が掛かります。

実際UQWiMAXの公式サイトの説明では、
口座振替の手続きが完了するまで1~2か月掛かるとなっています。

1~2か月も掛かるとなると、WiMAXプロバイダと金融機関の間の手続きが
完了するまでにWiMAXの料金支払日が来てしまいます。

手続きが完了していない以上は口座振替ができませんから、
その際にはWiMAXプロバイダから請求書が送られてきて、
その請求書でWiMAXの料金を払うことになります。

あくまで口座振替の手続きが完了するまでの一時的な措置であり、
恒久的に請求書払いにすることはできません。

デビットカードは使えてもプリペイドカードは使えない

最近は日本にもキャッシュレスの波が押し寄せてきており、
 ・iTunesカード
 ・Google Playカード
 ・Suica
 ・PASMO
などといったチャージ型のプリペイドカードを使っている人も多くなっています。

口座に入金して、その残高分しか使えませんから、そういう意味ではデビットカードは
クレジットカードよりもプリペイドカードに使い方が近いかもしれませんね。

しかし残念ながら、
現状ではプリペイドカードを料金支払いに使えるWiMAXプロバイダはありません。

WiMAXに限らず、「LINEモバイル」で「LINE Payカード」が使えるぐらいで、
今のところは通信サービス事業者ではプリペイドカードは使えないというのが
常識となっています。

WiMAXはクレジットカードで申し込まないと損?

クレジットカード以外の方法でWiMAXの料金を払いたいと考えている人も多いかも
しれませんが、実はWiMAXはクレジットカードで申し込んだ方がお得だったりします。

例えば、UQWiMAXではキャッシュバックキャンペーンが行われているんですが、
キャッシュバック金額が口座振替だと最大10,000円、
クレジットカードだと最大13,000円とクレジットカードの方が3,000円多く貰えます。

BIGLOBEWiMAXにもキャッシュバックがあり、
 ・口座振替・・・15,000円
 ・クレジットカード・・・30,000円
とこちらはクレジットカードだとキャッシュバック金額が口座振替の2倍になるんですね。

BroadWiMAXにキャッシュバックはありませんが、端末代や事務手数料とは別に、
18,857円の初期費用を申し込み時に払うことになっています。

クレジットカードであればキャンペーンが適用されて初期費用が無料になりますが、
口座振替だとキャンペーン対象外で無料にならず、
高額な初期費用を払わなければいけないんです。

支払方法をクレジットカードに限定しているWiMAXプロバイダの中にも、
30,000円以上のキャッシュバックが貰えるキャンペーンを行っているところが
いくつかあります。

GMOとくとくBBのように、WiMAXとクレジットカードの申し込みが同時にできる
WiMAXプロバイダもありますよ。
(20歳以上の年齢制限あり)

なので、年齢などでクレジットカードが作れないのならともかく、
WiMAXへの申し込みを機に、料金支払用としてだけ使うクレジットカードを作るのも
良いかもしれませんね。

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