WIMAXの審査

WiMAXの審査に通らない!どうすれば良い?

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「WiMAXに申し込んだんだけど、審査が通らなくて契約できなかった・・・」

「審査が通らない理由もよく分からないし、
仕事でモバイルルーターが使えないと困るのにどうしよう・・・」

WiMAXに限らず、モバイルルーターのような月額料金を払って利用するサービスを
提供している事業者は、ユーザーに料金を滞納することなく払ってもらうことが重要です。

そのためWiMAXなどの申し込みの際には、
滞納することなく継続して料金を払えるかどうかの「審査」が行われるわけです。

しかし、不安定なアルバイト収入しかない学生の時には
普通にスマホが契約できたのに、就職して安定した収入がある社会人になったら
WiMAXの審査に通らないなんてこともありえます。

ではWiMAXの申し込み時にはどういった審査が行われ、
何が原因で審査に通らないということになるのでしょうか?

WiMAXの審査に通らない原因とは?

実はかく言う私も、以前にソフトバンクのポケットWiFiに申し込んで審査に通らない
ということを経験しています。

ただ私の場合は、それ以前にスマホの料金を延滞したことがあったので、
ソフトバンクの審査に通らない原因は明白でした。

私のように審査に通らない原因に心当たりがあれば対処もできますが、WiMAXの審査に通らない原因に心当たりが無いと対処のしようがありませんよね。

一般的にスマホやモバイルルーターの申し込み時の審査に通らない原因として
一番挙げられるのが、私と同じ「スマホやモバイルルーターの料金延滞」です。

過去にWiMAXを利用したことがあり、その際に料金延滞があると、
その後のWiMAXの申し込みでは審査に通らないというのは分かりやすいですよね。

しかしWiMAXの料金を延滞したことが無い、
極端に言うと初めてWiMAXを申し込んだにも関わらず、
過去の料金延滞が原因で審査に通らないということもあるんです。

どういうことかと言うと、WiMAX以外のスマホやモバイルルーターでの料金延滞を
理由に、WiMAXの申し込み時の審査に落とされることがあるってことです。

スマホやモバイルルーターを契約すると、
毎月の端末代や料金の支払状況が「CIC」という個人信用情報機関に登録されます。

またドコモ・ソフトバンク・auの大手携帯キャリアを中心とした移動系通信サービス
事業者では、解約後の料金不払者の情報が互いに交換されています。

WiMAXなどスマホやモバイルルーターの申し込み時の審査では、
CICに登録されている情報や通信サービス事業者間で交換されている情報を
参考にすることがあります。

先にも書いたように、スマホやモバイルルーターの事業者にとっては、
滞納することなく料金を払ってもらうことが重要です。

なので過去にスマホやモバイルルーターで料金延滞をしているということは、
今度も料金延滞する恐れがあるということで審査で落とされてしまうわけです。

初めてスマホやモバイルルーターを申し込んだ時は、当然料金延滞の「前科」が
ありませんから、不安定なアルバイト収入しかない学生でも審査に通ります。

ところがその学生時代に何度か料金延滞していると、
就職して安定した収入を得るようになっても、
学生時代の料金延滞が原因でWiMAXの審査に通らないことがあるんですね。

WiMAXをクレジットカードで申し込むと審査なしは嘘?

WiMAXの料金支払方法は基本的にクレジットカードですが、一部のプロバイダでは
クレジットカードに加えて口座振替で料金を支払うことができます。

WiMAXに関するネットサイトを見ていると、「WiMAXを口座振替で申し込むと
審査があるが、クレジットカードだと審査が無い」と書かれていることがあります。

クレジットカードを作る際の審査は
 ・職業
 ・勤務先
 ・年収
 ・勤続年数
などといったかなり踏み込んだ個人情報まで見られる厳しいものです。

一方金融機関の口座は、審査のようなものはほとんど無く、
誰でも簡単に作ることができます。

ただし、同じ支店で2つ以上の口座を作る、自宅から遠く離れた支店で口座を作る
といった場合は、簡単に口座を作らせてもらえないこともあります。

より厳しい審査をパスして作られたクレジットカードでの申し込みでは改めて審査する
必要が無く、簡単に作れる口座振替での申し込みだと審査が必要というわけです。

一見もっともらしい理屈ではありますが、実はこれ正しい情報ではありません。

実際私はいくつかのWiMAXプロバイダに申し込み時の審査について
直接問い合わせましたが、いずれも「支払方法に関係無く審査は行う」という回答でした。

私のように料金延滞の「前科」がある場合、
「申し込み時に審査がある」と言われると申し込むハードルが高くなってしまいます。

WiMAXプロバイダでは、実際には無いのに「審査がある」と言って無駄に申し込みの
ハードルを挙げるメリットが無いので、本当に支払方法に関係無く審査を行っていると
思われます。

ですから、クレジットカードで申し込みでは、
クレジットカードの利用が止められていたり、頻繁にクレジットカードの料金を
延滞している場合にはWiMAXの審査に通らないこともありますよ。

また口座振替でも、名義や住所が違うなど不正な方法で作られた恐れのある口座での
申し込みや、過去に何度も残高不足による引き落とし不可に陥っている場合は
やはり審査に通りません。

料金延滞の前科なし、クレジットカードも口座もキレイなのに審査に通らない!?

過去にスマホやモバイルルーターで料金を延滞した「前科」が無く、
クレジットカードも料金延滞や利用が止められているといったことも無い。

口座振替に使う口座も、ちゃんと正規の方法で作られたものであり、
残高不足になったことが無い、という人も多いと思います。

このように料金延滞の「前科」などといった心当たりが一切無い人であれば、
WiMAXの審査に通らないはずがないですよね。

ところが料金延滞などの心当たりが一切無い人でも、
WiMAXの審査に通らないことがあるんです。

最近は新規契約でも機種変更でも、
新しいスマホを自己負担なしで手に入れることは難しくなっています。

しかし数年前までは、大手携帯キャリアなどでスマホを新規契約すると、
最新機種であってもタダで手に入れることができました。

これを利用して、短期間に契約と解約を繰り返し何台もの最新スマホをタダで手に入れ、
それをネットなどで転売してお金を儲けるといったことが一部で横行していたんです。

最新のスマホだと結構高値で売れるので、
解約のたびに違約金を払っても「利ざや」で儲けられました。

スマホやモバイルルーターの事業者は、滞納せずに料金を払ってもらうということに
加えて、長期間継続してサービスを利用してもらうということも重要です。

長期間継続して料金が入ってくるからこそ、
月額料金や端末代を安く設定したり大幅に割引したりすることができるわけです。

なので、転売目的かどうかは別としても、早期解約を繰り返す人は
継続してサービスを利用する気が無い「申し込みブラック」と見なされ、
WiMAXの審査に通りにくくなるんですね。

もし料金延滞が一切無いのにWiMAXの審査に通らない場合は、
電波が弱いとかサービスが気に入らないなどの理由でスマホやモバイルルーターを
何度か早期解約していて「申し込みブラック」と見なされているのかしれませんよ。

料金延滞や申し込みブラックだとずっとWiMAXの審査に通らない?

1年以内の料金延滞が原因でWiMAXの審査に通らないなら仕方ありませんが、
5年も10年も前の料金延滞が原因で審査に通らないとなると納得できないですよね。

個人信用情報機関であるCICでは、
取引終了から5年経過すると料金延滞の情報は抹消されます。

移動系通信サービス事業者の間で交換されている不払者の情報は、
不払分を清算するか5年経過で、やはり情報は消えます。

いつまでも料金延滞の情報が残るわけじゃないとは言え、
少なくとも5年は審査に通りにくいというのは結構厳しいです。

「申し込みブラック」については、CICなどの個人信用情報機関に
登録されるわけではなく、各事業者で申し込みに関する情報が残るだけです。

事業者によって違いはあるものの、
申し込みブラックの情報は3~6か月で消えるそうなので、
スマホやモバイルルーターの事業者にとっては料金延滞ほど「重罪」ではないんですね。

提出した書類に不備があったり、年齢制限に引っ掛かっている場合も

料金延滞や申し込みブラックではなく、単純に提出した書類に不備があったために
WiMAXが契約できないということもあります。

例えば、一人暮らしを始めたので自宅の住所は変わっているのに、
運転免許証の住所が実家のままになっているなんてこともあるかもしれません。

その場合、申込書に記入した現住所と本人確認書類として提出した運転免許証の
住所が違う、ということで審査に通らなくなります。

また自分の口座やクレジットカードを持っておらず、親名義の口座やクレジットカードを
使ってWiMAXを申し込んだ場合も、審査に通らないことがあります。

それからWiMAXプロバイダによっては、
申し込みに年齢制限を設けていることもあります。

例えば「BroadWiMAX」というWiMAXプロバイダだと、
18歳以下は年齢制限によって申し込みができなくなっています。

なので社会人で安定した収入があったとしても、
BroadWiMAXだと年齢が18歳以下というだけで審査に通らなくなります。

ちなみに19歳以上であればBroadWiMAXに申し込みができるんですが、
19歳だと親権者の同意書が必要です。

また「BIGLOBEWiMAX」のように、20歳未満の場合は郵送のみでネットからはダメ
といったように申し込み方法に制限を設けているところもあります。

もし20歳未満でWiMAXを申し込もうと思っているのであれば、
年齢制限などについてプロバイダサイトでしっかり確認しておいた方が良いですよ。

審査の緩いWiMAXプロバイダってある?

私のようにスマホやモバイルルーターの審査に一度でも落ちると、できれば審査なし、少なくとも審査の緩い事業者やプロバイダは無いか探したくなります。

審査なしのところは無いとしても、審査の緩いWiMAXプロバイダがあるなら、そのプロバイダで申し込みたいところですよね。

一般的に、WiMAXの回線事業者でもある「UQWiMAX」は申し込み時の審査が厳しいと言われています。

反対に、クレジットカードだけでなく口座振替での料金支払も可能な
 ・BIGLOBEWiMAX
 ・BroadWiMAX
は審査が緩いとされていたりします。(ちなみにUQWiMAXも口座振替可能)

UQWiMAXはもちろん、BIGLOBEWiMAXやBroadWiMAXにも申し込み時の審査について直接問い合わせたことがあります。

いずれも「クレジットカードでも口座振替でも審査を行う」ということは教えてくれましたが、その審査内容についてまでは教えてもらえませんでした。

審査内容が分からない以上は、UQWiMAXの審査が厳しく、BIGLOBEWiMAXやBroadWiMAXの審査が緩いとは一概には言えないんですね。

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