クレジットカードなし

クレジットカードがなくても契約できる格安スマホはある?

投稿日:

「スマホの料金が高いから、
大手キャリアから格安スマホに乗り換えてやろうと思ってるんだよね」

「でもどの格安スマホについて調べると、
どうも格安スマホの契約にはクレジットカードが必要みたい」

「クレジットカード持ってないし、今からクレジットカード作るのも時間掛かるし、
クレジットカードなしで契約できる格安スマホとかないかなぁ」

通信費が高いってことで、大手携帯キャリアのスマホから格安スマホへの乗り換えを
検討している人も多いと思います。

実際同じデータ容量でも大手携帯キャリアのスマホと格安スマホでは、料金が数千円
違うこともあるので、通信費節約を考えると格安SIMに乗り換えた方が良いんですよね。

でも確かに格安スマホの多くは申し込み時にクレジットカード必須となっており、
クレジットカードを持っていないあるいは何らかの理由で使えないと
申し込みにくくなっています。

ではクレジットカードなしでも契約できる格安スマホは無いのでしょうか?

クレジットカードなしで契約できる格安スマホ

数年前までは、携帯電話・スマホと言えば
 ・ドコモ
 ・au
 ・ソフトバンク
と3つの選択肢しかありませんでした。

現在でも自社回線を持つキャリアはこの3社だけですが、キャリアの回線を借りて
サービスを行う「格安スマホ」の登場により、その選択肢は数百にも上っています。

先の大手携帯キャリア3社では、クレジットカード以外にも
 ・口座振替
 ・請求書払い
といった支払方法が選択でき、クレジットカードが無くても申し込むことは可能です。

格安スマホでは、手続きの手間をできるだけ省いて少しでも料金を安くしようと
いうことで、支払方法をクレジットカードに限定していることが多いんですね。

とは言え、全ての格安スマホがクレジットカード必須というわけではなく、
数は少ないですがクレジットカードなしで契約できる格安スマホもあります。

主な格安スマホでクレジットカードなしで契約できるのは
 ・LINEモバイル
 ・楽天モバイル
 ・BIGLOBEモバイル
 ・OCNモバイル
 ・ワイモバイル
などとなっています。

LINEモバイルはLINE Payで料金支払いが可能

最近は某人気若手女優がキュートなダンスを踊るTVCMでも話題で、
今やスマホユーザーの必須アイテムと言っても良い「LINE」の格安スマホが
「LINEモバイル」です。

LINEモバイルには3つの料金プランがあるんですが、
いずれのプランでもLINEアプリの利用では通信量の消費がゼロとなります。

TwitterやInstagramなどのSNS、LINE MUSICが通信量ゼロで利用できるプランもあり、
スマホでSNSをよく使う、音楽をよく聞くという人向けの格安スマホですね。

LINEモバイルは、クレジットカードはもちろん、
「LINE Payカード」でも契約ができるようになっています。

LINE Payカードはチャージ型のプリペイドカードですから、クレジットカードのような
申し込み時に厳しい審査が無く、LINEユーザーなら簡単に作ることができます。

他の買物や飲食店での決済などでもLINE Payカードを使う場合は、残高不足で
LINEモバイルの料金が払えないということになりがちなので注意が必要ですよ。

LINEモバイルの契約に使えるのは
 ・クレジットカード
 ・LINE Payカード
だけで、LINE Payカード以外のプリペイドカードやデビットカード、
口座振替での契約はできません。

楽天モバイルは楽天スーパーポイントでも料金が支払える

2019年10月に、「ドコモ」「au」「ソフトバンク」に続く第4のキャリアとして参入する
予定なのが「楽天モバイル」です。

楽天は15年ほど前までは「楽天市場などを運営する」といった説明が必要でしたが、
プロ野球球団にJリーグチームも所有し、今や説明不要な大企業となっています。

第4のキャリアとして参入が決まっていますが、
現段階では楽天モバイルはクレジットカードなしで契約できる格安スマホの1つです。

LINEモバイルのように特定のアプリを通信量ゼロで利用することはできませんが、
楽天会員だと最初の2年間の料金が安くなるという特典が楽天モバイルにはあります。

楽天モバイルではクレジットカード以外に、
 ・楽天銀行デビットカード
 ・スルガ銀行デビットカード
という2種類のデビットカードでも契約が可能です。

口座振替もOKですし、楽天市場の買物などで貯まる「楽天スーパーポイント」も
楽天モバイルの料金に充てることができます。
(最大30,000円分、ダイヤモンド会員は最大50,000円分まで)

ただし楽天スーパーポイントを料金支払に充てられるのは、
クレジットカード払いで契約している場合のみです。

デビットカードや口座振替を支払方法として選択している場合は、
楽天スーパーポイントを楽天モバイルの料金に充てることはできません。

BIGLOBEモバイルは口座振替可能、でもデータ専用SIMのみ

BIGLOBEと言えば、光回線はもちろんADSLそれ以前のISDN時代からの
老舗プロバイダの1つとして有名ですよね。

現在進行形で、フレッツ光やドコモ光などの光回線のプロバイダとして
BIGLOBEを利用しているという人も多いんじゃないでしょうか。

そんなBIGLOBEの格安スマホが「BIGLOBEモバイル」なんですが、
その特徴は何と言っても「エンタメフリー」です。

音声通話付きプランやデータ専用プランに、オプションとしてエンタメフリーを追加すると
 ・YouTube
 ・AbemaTV
 ・U-NEXT
 ・YouTube Kids
の動画サービスに加えて
 ・Google Music
 ・Apple Music
 ・YouTube Music
 ・Amazon Music
 ・Spotify
 ・AWA
 ・radiko.jp
といった音楽サービスも通信量ゼロで利用することができるんです。

毎日のようにYouTubeで動画を見る、あるいはスマホで音楽をよく聞くという人には、
BIGLOBEモバイルはうってつけなんですね。

BIGLOBEモバイルでは、クレジットカードに加えて、
口座振替による料金支払も可能となっています。
(デビットカードはダメ)

ただ完全に口座振替OKというわけではなく、
データ専用SIMを契約する場合のみ口座振替が可能です。

音声通話付きのプランを利用する場合や、データ専用プランでも
SIMカードとスマホをセットで購入する場合は口座振替は利用できません。

「通話はLINEなどの無料通話アプリで十分」というのであれば良いですが、スマホが
電話として使えないのは困るという場合にはクレジットカードで申し込むしかないですね。

OCNモバイルは電話での申し込みで口座振替可能に

BIGLOBEに勝るとも劣らない有名プロバイダで、
NTT系ということでフレッツ光のプロバイダとして人気なのが「OCN」です。

そのOCNの格安SIMである「OCNモバイル」には、
LINEモバイルやBIGLOBEモバイルのような特徴的なサービスはありません。

ただ、
 ・10分かけ放題(1回10分以内の通話は無料)
 ・トップ3かけ放題(1か月の国内通話料上位3番号との通話が無料)
 ・かけ放題ダブル(10分かけ放題とトップ3かけ放題の両方使える)
と3種類のかけ放題オプションが用意されています。

インターネットだけでなく、
電話でもスマホをよく使うという人にとってはOCNモバイルはお得な格安スマホですね。

そんなOCNモバイルもクレジットカードなしで契約できるんですが、
クレジットカードなしで契約する場合は申し込み方に注意が必要です。

OCNモバイルに限らず格安スマホの多くは、
インターネットサイトで申し込むというのが一般的です。

しかしOCNモバイルをインターネットサイトで申し込む場合は
クレジットカードが必須となり、口座振替で契約することができません。

OCNモバイルをカスタマーズフロントへの電話で申し込むと、
クレジットカードなしの口座振替で契約することができます。

ただカスタマーズフロントの営業時間は10時から19時で、
日曜・祝日・年末年始は申し込みを受け付けていません。

土曜日が休みでないのが救いですが、平日昼間に働いている人にとっては、
OCNモバイルを口座振替で申し込むのは少し面倒かもしれないですね。

ワイモバイルを口座振替で契約するなら窓口か郵送

これまでに紹介した格安スマホと知名度では一線を画するのが「ワイモバイル」です。

前身は「ウィルコム」というPHSの事業者で、
元々は独自回線を使ってサービスを提供するれっきとした携帯キャリアでした。

しかしソフトバンクグループの一員となっている現在では、
ワイモバイルは「ソフトバンクの格安スマホ」という位置づけです。

特に目立ったサービスはありませんが、1回10分以内の通話が無料になるのが
オプションではなく標準サービスとして含まれているのが特徴でしょうか。

ワイモバイルも口座振替での申し込みが可能なんですが、先のOCNモバイルと同じで、
インターネットサイトでの申し込みではクレジットカードが必須となります。

クレジットカードを使わずにワイモバイルを申し込むのであれば、
ワイモバイルショップの窓口に行くか申込書の郵送しないといけません。

ワイモバイルショップは大手携帯キャリアのキャリアショップに比べると数が少ないので、
生活圏内にワイモバイルショップが無いという場合も多いと思います。

また申込書の郵送となると、まず申込書を取り寄せるところから始まるので、
インターネットサイトや窓口での申し込みより日にちが掛かってしまいます。

いずれにしても、
ワイモバイルを口座振替で申し込むのには多少のデメリットがありますね。

他のサービスと併用で口座振替が可能になる格安スマホも

先に紹介した格安スマホは、
いずれも格安スマホだけの契約がクレジットカードなしでもできます。

しかし他の格安スマホの中には、他のサービスと格安スマホを併用することで
口座振替での申し込みができるようになっているものもあるんです。

例えば、これもTVCMでお馴染みの「mineo」の場合は、
同じケイオプティコムの光回線サービスである「eo光」を口座振替で利用していると、
mineoの料金も口座振替にすることが可能です。

ただケイオプティコムは元々関西電力の子会社であり、
eo光は関西電力管内でしかサービスを提供していません。

mineoを口座振替で申し込めるのは、
あくまでeo光を口座振替で利用している場合のみです。

なので関西以外の地域でmineoを利用する場合は、
口座振替でmineoを申し込むことはできないということになりますね。

それから「クレジットカードなしで契約できる」という趣旨からは外れますが、
契約後に支払方法を口座振替に変更できる格安スマホもあります。

WiMAXでもお馴染みのUQコミュニケーションズの格安スマホ「UQモバイル」では、
クレジットカードで契約後に口座振替に支払方法が変更できるようになっています。

UQモバイルの申し込み時点ではクレジットカードが必須なので、クレジットカードを
持っていないあるいは使いたくないという場合には申し込むのは難しいです。

しかし契約後にクレジットカードの解約などでクレジットカードが使えなくなった場合でも、
口座振替に変更することで継続してUQモバイルを利用することはできますよ。

-クレジットカードなし

Copyright© さくさくモバイルルーター , 2019 All Rights Reserved.