クレジットカードなし

クレジットカードなしで契約できるプロバイダーなんてある?

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「さあ待望の一人暮らし!自宅に光回線を引いて、
これから始まる快適なインターネットライフ!」

「・・・と思ってたのに、光回線だけじゃダメでプロバイダとかいうものも契約しないと
インターネットは使えないらしい」

「光回線について色々調べてみると、契約にはクレジットカードが必要みたいだし、
快適どころか不安なインターネットライフの始まり・・・」

実家では全て親任せで、インターネット回線も契約から全て親がしてくれて、
自分はインターネットを使うだけだったりします。

ところがいざ一人暮らしを始めてみると、インターネット1つまともに使えるように
することができず、親の偉大さとともに「大人の壁」を痛感することになります。

とは言え、初めて自分でインターネット回線を契約する際に、
プロバイダ云々まで理解している人はそんなに多くないはずです。

そこでインターネット回線とプロバイダの違いや、
クレジットカードが無くても契約できる光回線やプロバイダについて見ていきましょう。

インターネット回線はただの「交通手段」

まず初めに誰しもが勘違いしているのが、
「インターネット回線を契約すればインターネットが使えるようになる」ということです。

もちろんインターネットを使うためにはインターネット回線が必要なんですが、
それだけじゃ不十分なんです。

少し余談になりますが、家族や友人、恋人などと遊園地に遊びに行く際、
その遊園地までの道中には色んな交通手段を使いますよね。

例えば東京に住んでいて千葉の某夢の国に行く場合、電車を使うこともあれば、
車を使うこともあります。

住んでいるところが大阪だと、某夢の国まで新幹線などの電車はもちろん、
飛行機を使うこともあるかもしれません。

あるいは千葉の浦安に住んでいるなんて場合は、車すら使わず、
自転車や徒歩で某夢の国まで行くこともできますよね。

電車や飛行機などはあくまで夢の国に行くための「交通手段」でしかありません。

それと同じで、インターネット回線もインターネットという世界にアクセスするための
「交通手段」なんです。

電車に飛行機、車、自転車、徒歩と目的地に行くまでの交通手段にも色々あるように
 ・光回線
 ・ケーブルテレビ
 ・ADSL
 ・モバイル回線
とインターネット回線にも色んなものがあります。

また電車に新幹線や在来線、JRに私鉄などがあるように、光回線1つとっても
 ・フレッツ光
 ・auひかり
 ・NURO光
 ・コミュファ光、eo光などの電力会社系光回線
 ・ドコモ光、ソフトバンク光などの光コラボレーション
といった種類があるんですね。

プロバイダはインターネットの世界に入るための「チケット売り場」

また話は逸れますが、色んな交通手段を使って夢の国に着いても、
入場券が無ければ場内に入れませんよね。

夢の国は入るだけでも楽しいですが、せっかく入ったならアトラクションにも乗りたいので、
入場券だけじゃなくてアトラクションに乗るためのパスも欲しいところですね。

前もって入場券やパスを持っていない場合はチケット売り場に行って
これを購入することになりますが、この「チケット売り場」がプロバイダなんです。

インターネットの世界にアクセスするためには
 ・接続ID
 ・接続パスワード
といった「入場券」が必要です。

さらにYouTubeなどのインターネットサービスを利用するには、
「IPアドレス」という「パス」も要ります。

その接続IDやパスワード、IPアドレスを発行しているのがプロバイダなので、
「チケット売り場=プロバイダ」というわけなんですね。

夢の国にあるチケット売り場はもちろん、
 ・公式ストア
 ・コンビニ
 ・旅行代理店
 ・JR窓口
など、夢の国の入場券やパスは色んな場所で購入できます。

それと同じで、
 ・BIGLOBE
 ・So-net
 ・@nifty
 ・OCN
などなど、プロバイダにも色々種類がありますよ。

スマホでインターネットを使うのにもプロバイダは必要?

一昔前まではインターネットと言えばパソコンでしたが、現在ではパソコン以外にも
スマホやタブレット、テレビにゲーム機など様々な機器がインターネットに繋がります。

実際スマホでインターネットを使っているという人は多いと思いますが、
スマホを契約した際にプロバイダも契約した覚えは無いですよね。

と言うことは、光回線でインターネットを使うにはプロバイダが必要で、
スマホだとプロバイダ無しでもインターネットが使えるってことなんでしょうか?

もちろんスマホでインターネットを使うのにプロバイダが不要ということは無く、
スマホでもちゃんとプロバイダ契約しています。

スマホはLTEという回線とプロバイダが一体型になったサービスで、スマホで
インターネットが使えるようにすると自動的にプロバイダと契約するようになっています。

スマホの料金明細をよく見ると
 ・spモード(ドコモ)
 ・LTE NET(au)
 ・ウェブ使用料(ソフトバンク)
などの名目で毎月300円ほどの料金を支払っているはずです。

この「spモード」や「LTE NET」、「ウェブ使用料」がスマホにおけるプロバイダであり、
そレに支払っている300円ほどの料金がプロバイダ料なんですね。

光回線やプロバイダはクレジットカードなしでも契約できる

利用するインターネット回線にもよりますが、
インターネット回線の契約にクレジットカードが必須というわけではないです。

クレジットカードなしでも契約できるインターネット回線は多く、光回線だと
むしろクレジットカードが無いと契約できないところの方が少ないぐらいかもしれません。

NTTのフレッツ光を筆頭に
 ・auひかり
 ・NURO光
 ・電力会社系光回線
も口座振替による料金支払に対応していますし、光コラボレーションでも
 ・ドコモ光
 ・OCN光
 ・@nifty光
 ・ソフトバンク光
 ・ビッグローブ光
 ・So-net光
 ・ぷらら光
など主なものだけでも、これだけクレジットカードなしで契約できるサービスがあります。

プロバイダでも
 ・BIGLOBE
 ・DTI
 ・OCN
 ・So-net
 ・ぷらら
 ・WAKWAK
 ・@nifty
など口座振替に対応しているところは少なくありません。

ちなみに光回線とプロバイダを別々に契約するのは、
基本的にNTTのフレッツ光を利用する場合だけです。

他の光回線サービスはほとんどがプロバイダ一体型で、
光回線を契約すると同時にプロバイダも契約することになります。

モバイル回線はクレジットカード必須のところが多い?

光回線は電柱から光ケーブルを家の中まで引き込まないと使えず持ち運びが
できませんが、モバイル回線は無線通信なので持ち運ぶことも可能です。

主なモバイル回線は
 ・WiMAX
 ・LTE
 ・AXGP
で、それぞれが利用するには
 ・UQWiMAX
 ・ワイモバイル
 ・ネクストモバイル
などいった事業者と契約することになります。

これらモバイル回線は、光ケーブルが必要な光回線に比べて、
多少料金が安くなっています。

そういったこともあってか、
料金支払方法がクレジットカードに限定されていることも少なくありません。

実際WiMAXには約20社のプロバイダがありますが、その内口座振替が可能なのは
 ・UQWiMAX
 ・BIGLOBEWiMAX
 ・BroadWiMAX
の3社のみです。

ワイモバイルも公式オンラインショップでの申し込みにはクレジットカードが必須で、
口座振替で申し込む場合はワイモバイルショップの窓口まで行かないといけません。

さらにネクストモバイルでも、
 ・20GBプラン・・・2,760円(25か月目以降3,695円)
 ・30GBプラン・・・3,490円(25か月目以降3,695円)
 ・50GBプラン・・・4,880円(最初の12か月3,490円、25か月目以降5,815円)
と3つある料金プランの内、
クレジットカードなしで契約できるのは「30GBプラン」のみです。

モバイル回線もクレジットカードなしで契約できるものの、
光回線に比べると選択肢が限られたり、申し込みに手間が掛かったりするんですね。

インターネット回線やプロバイダの申し込みには審査がある

「申し込み時の審査」というとクレジットカードのイメージが強いかもしれませんが、
インターネット回線やプロバイダの申し込みでも審査が行われています。

クレジットカードのように職場に電話が掛かってくるなんてことはないので、
審査されている感じはしませんが、
審査をパスしないことにはインターネット回線やプロバイダの契約はできないんです。

ではインターネット回線とプロバイダでは申し込み時の審査で、
一体どんなことを見ているのでしょうか?

インターネット回線の事業者やプロバイダに問い合わせると、申し込み時には
審査があるということまでは教えてくれても、その審査内容までは教えてくれません。

なのでインターネット回線やプロバイダの申し込み時の審査内容として、
具体的に例を挙げることはできません。

とは言え「分からない」では身も蓋も無いので、あくまで一般論として
インターネット回線などの審査で見ているところを紹介しておきます。

まず第一に見られるのは何と言っても、
「過去に同様のサービスを利用していて料金の不払いがないかどうか」です。

例えば過去にフレッツ光を利用していて、その時に料金不払いがあると、
次回フレッツ光を申し込む時にはそれが原因で審査に落ちてしまいます。

同じサービスだけでなく、他社の同様のサービスで料金不払いがあっても、
申し込み時の審査に落ちる原因となります。

スマホやモバイルルーターといった移動系通信サービスを提供している事業者は、
解約後も料金不払いがある人の情報を互いに交換しています。

なので、ドコモのスマホで料金不払いが原因で、
UQWiMAXのモバイルルーターの申し込み時の審査に落ちることがあるんですね。

またクレジットカードでインターネット回線やプロバイダに申し込んで、
そのクレジットカードがブラック認定されていると、当然審査は通りません。

料金不払いもクレジットカードのブラック認定も無いのに審査に落ちることも

スマホもモバイルルーターも光回線もクレジットカードも全部使ったことがあるけど、
料金不払いなんて1回も無いという人も多いと思います。

こうした通信サービスでの料金不払いやクレジットカードのブラック認定が無いにも
関わらず、インターネット回線やプロバイダの審査に落ちてしまうことがあります。

今は無くなりましたが、数年前は大手携帯キャリアのスマホを新規契約すると、
キャッシュバックが貰えたり最新機種がタダで手に入るなんてこともありましたよね。

現在でも光回線やモバイルルーターでは
新規契約でキャッシュバックが貰えることもありますし、
Wi-Fiルーターやモバイルルーター端末が無料で手に入ることも少なくありません。

途中解約によって発生する違約金や月額料金よりもキャッシュバックの方が
金額的に大きいことを利用して、「利ざや」を稼ぐことが横行していました。

キャッシュバックを貰ったらすぐに解約して、また他のキャッシュバックが貰える
事業者やプロバイダに申し込みキャッシュバックを貰う、ということを繰り返すわけです。

またタダで手に入れた最新機種をネットオークションやリサイクルショップで
転売することで儲ける、といったことをする不届き者も居ました。

短期間に通信サービスの契約・解約を何度も繰り返していると、
キャッシュバックや端末の転売を目当てに事業者やプロバイダを渡り歩いていると
疑われてしまいます。

通信サービスの事業者やプロバイダは、ユーザーに継続して利用してもらうことで
利益が上がりますから、こうした継続して利用する気の無い申込者は
審査の段階で落とされてしまう可能性が大です。

スマホやモバイルルーター、あるいはクレジットカードの料金未払いは、
個人信用情報機関に少なくとも5年間その情報が残ってしまいます。

そのためスマホやモバイルルーターの料金未払い、
クレジットカードのブラック認定が原因で審査に落ちた場合は、
最低5年間スマホやモバイルルーターの新規契約が難しくなります。

一方、短期間に契約・解約を繰り返した情報はスマホやモバイルルーターの事業者に
残るだけですし、申し込みブラックの情報は3~6か月でクリアとなるようです。

ですから申し込みブラックが原因で審査に落ちた場合は、
最後の申し込みから6か月以上開けてからスマホやモバイルルーターに申し込むと、
審査に通る可能性がありますよ。

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